こんばんは、顧問の山元です。
2017年に入ってから部員一同元気に活動しております。
先日あげた小学校との交流線の報告記事はたくさんの方々が見てくださいました。本当にありがとうございます。
今回は、普段の活動なのですが、以前も紹介した医療法人徳昌会の理学療法士の先生をお招きしてトレーニングも見てもらったり、体のケアや成長を見てもらっております。
1月26日にもそれがありましたので、報告させていただきます。
今回は体幹トレーニングを行い、その後、それぞれの体の柔軟性のチェックとケアをしていただきました。
柔軟性のチェックは毎月行っているものなので、継続して行うことで自分の体が見える化し、ストレッチや自分の体をケアすることへの意欲が高まると思い、行っております。
ここでは、実際の写真はあげませんが、体の上半身を毎月写真を撮り、自分のカルテを作ることもやったおります。
ちょうどこの日に理学療法士の先生にも経過を診てもらい、アドバイスをもらいましたが、山元には学院版「ライザップ」みたいですねとコメントをもらいました。
考えてみれば結果にコミットはしていないものの、ビフォーアフターが見れるので、似ているかもしれません。
ただ、大きくことなることは、自分が考えて行動すること。山元がトレーナーになり毎日をコントロールすることなく、自分で自分を把握し、今後を考えて今するべきことを考えて行動することです。
山元も一緒に参加しておりますので、今後機会があればお見せしたいと思います。
今後も横須賀学院中学サッカー部を宜しくお願い致します。
それでは、写真をご覧ください。
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